August 19, 2006

おときさんの美声に

3年前「チェルノブイリの祈り」を語った西区民センターで「はだしのゲン」公演。主催は広島県高教組、東西地区合同教育研究会。なんと広島で平和教育がやりにくくなっているという。そういえば国家国旗法の発端は広島の校長の自殺だった。平和を発信するのにもっともふさわしいのが広島であり、長崎であるはず、その広島で教員をいじめてどうするのでしょう?「マルセ中毒の会」の仕掛人で「「広島に文学館を!市民の会」の池田さん、一人芝居やチンドンで活躍の土屋時子さんと打ち上げ、おときさんの美声に酔いしれました!

Posted by k-kaori at 22:05:00 | from category: Main | DISALLOWED (TrackBack) TrackBacks
Comments

細川英輔:

研修とか私用でごぶさたをしていました。わたしは、この「夏」、12月23・24日にオーケストラといっしょにベート−ベンの「第九」をうたう合唱団に参加を申し込みました。20日の日曜日に、団結式と第1回目の練習がありました。テノールのパートをうたうのですが、はじめてのひとは、うしろからこえがきこえたほうが音程がとりやすいというので、いちばんまえでうたっていましたら、テレビの取材が来ていて、その日の夕方のニュースで、わたしのかおがテレビでながれたようです。テレビを見ていたなかまの教員が、メールで知らせてくれました。はずかしいやらちょっとうれしいやらでした。
(August 23, 2006 06:05:02)

k-kaori:

全国放送だったのですか?細川さんのご尊顔、私も拝したかったです(笑)いまから練習したらすばらしい「第九」になりそうですね、がんばってください
(August 23, 2006 20:05:50)
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