July 13, 2006

三多摩6カ所ツアー幕開け

演芸場を終えてから西国分寺のいずみホールへ。「チェルノブイリの祈り」三多摩6カ所ツアーは熱中症で死者がでるほどの熱さの中で迎えた。昨年の「はだしのゲン」に続き一年ぶりにお会いする皆さん、懐かしい。打ち上げではふと「昨日おりねが誕生日」ともらしたら、早速駅前まで走り、ケーキを手配してくれた。灯りが消え、停電かと思わせておいて…織音、大いに感激。細やかな心配りに感謝。


Posted by k-kaori at 12:46:00 | from category: Main | DISALLOWED (TrackBack) TrackBacks
Comments

細川英輔:

こういう「心配り」、ほんとうにうれしいものです。わたしも、こういううことのできるひとになりたいと思っています。
(July 24, 2006 09:07:09)

k-kaori:

ほんとに、こういう配慮は、なかなか出来ません、織音にとってもいい思い出になったことでしょう
(July 24, 2006 11:45:47)

k-kaori:

ほんとに、こういう配慮は、なかなか出来ません、織音にとってもいい思い出になったことでしょう
(July 24, 2006 11:46:02)
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