August 06, 2010

やはり核はこわい

原爆投下から65年もたってやっとアメリカから駐日大使が平和記念式典に参加。あまりにも遅い!でも、核兵器廃絶に向けて一緒にスタートラインにたったと解釈。
ロシアでは猛暑により森林火災、核施設や軍事施設に猛火が迫っているという、最悪の状況にならないことを祈りつつ、これから福山市で「はだしのゲン」公演に行ってきます。
「語り継ぐことが供養の原爆忌」

Posted by k-kaori at 09:08:54 | from category: Main | DISALLOWED (TrackBack) TrackBacks
Comments

岡本隆司:

昨日は大変ありがとうございました。
今年所長になって代ってきたばかりで何かと不手際もあったことと思いご迷惑おかけしたのではと申し訳なく思っております。実は私も父親が被爆者なので長く二世として平和運動に取り組んできました。舞台でも申し上げましたが節目の日に神田さんの講談で反核・平和を改めて考えることの大切さを胸に刻むことができました。
お帰りの歳バタバタしてお礼も言えませんでしたが本当にありがとうございました。
松永生涯学習センター岡本
(August 07, 2010 21:02:49)

k-kaori:

岡本さま、コメントありがとございます。
65回目の原爆の日に取り組んでいただき、こちらこそありがとうございます。
不手際なんてとんでもないです、本の販売もてつだっていただき、みなさまに感謝しています。
お父様が被爆されているのですね、子どもの頃から被爆者の苦しみを目の当たりにされてるから、岡本さんが挨拶で「戦争は最大の人権侵害」が心を打ったのだと思いました。どうぞこれからも地域の皆さんとともに人権平和にとりくんでください。では、また
(August 08, 2010 23:53:02)
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