February 14, 2008

旭川で「ぽっぽや義士伝」

きょうから3日間厳冬の北海道です。
カタログハウスでロングコートを買い、スパッツや長袖シャツ、普段履かないズボン(パンツとはいうのは色気がない!)毛糸の帽子と万全の備え。
無事旭川空港に到着し、さすが寒いと思ったのもつかの間、車、室内とあとは暖かく、ちょっと暑いぐらいさすが北海道?!。
会場は手頃な広さ、市長さんからのメッセージが紹介され、開演。昔を思い出してか、会場からすすり泣きの声も聞こえました。元衆議院議員の山内けい子さんもご夫妻で来てくれ、懐かしい再会でした。
打ち上げではたち(白子)、めすらしいほっけの刺身等、北海道の海の幸を沢山ごちそうになり、みな写真のような笑顔です。

Posted by k-kaori at 14:37:00 | from category: Main | DISALLOWED (TrackBack) TrackBacks
Comments

赤べこ:

無事北海道講演終えたようで安心致しました。外は寒くとも人の心がホット!義理姉が石狩市の牧場に嫁いで子供八名逞しい・頼もしい。松山千春の「大空と大地の中で」「空を飛ぶ鳥のように野を駆ける風のように」「生きがい」名曲中の名曲で好きな歌ですが、北海道故に生まれた歌です。北海道は一度行っただけですがいずれゆっくり回ってみたい。
香織先生の「杢べい伝説」高座で聴きたくなってる今日この頃です。
(February 22, 2008 23:35:03)

k-kaori:

赤べこさん、北海道は外は寒いけど、建物と人は温かいです。電車の中はうだるような暑さでおそらく28度ぐらいあったのでは?次回はTシャツ持参で行くつもりです(笑い)。杢べいは赤べこさんが寄席に来れるときにかけますね。3月の日本橋亭あたり、ご都合いかがですか?
(February 27, 2008 10:14:14)
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