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「母子像」大阪初お目見え

「とめよう改憲！おおさかネットワーク」が主催の「憲法のつどい」で「哀しみの母子像」大阪初公演。
新幹線車中からはこんなにはっきり富士山が。

２５０人も来てくれてほぼ満席。広島市立大学浅井基文さんの「新政権と護憲運動のこれからを考える」講演に引き続き「母子像」。１０月の福島県内４カ所公演も１日のつくばもそうだったが、講談の前に、一流の先生方の話が聞けるのでとても勉強になる。

　ただ、今回の会場はモニターがないので、控え室の和室の戸を開けて、舞台のそでの扉もあけて聞こうとしたが、上手く行きませんでした。残念。
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