July 31, 2006

子どもたちが多数空爆で

子どもたちが多数空爆で殺されているのはたまらない。イスラエル軍がまた、レバノンの民間人多数を虐殺した。避難シェルターにいた民間人に対して今度はクライスター爆弾を使用したとの事。こんなことは絶対に許せない。イスラエルは人口が少ないから一人の命は他の国の数十人分の命に値する、なんて理屈を通用させては行けない。日本は数十キロしか飛んでいないかの国のミサイルについてわいわい騒いでいるが、イスラエルの蛮行については知らんぷり。かの国とイスラエルの軍事力はつきとすっぽん、義経にむこうずねほどの差がある。こういうときこそ同盟国?のアメリカに諫言すべき!

Posted by k-kaori at 10:21:56 | from category: Main | DISALLOWED (TrackBack) TrackBacks
Comments

細川英輔:

8月6日に高知市自由民権記念館でおこなわれた、広河隆一さんの講演とデイズジャパンフォトジャーナリズム写真展にいっていました。世界には、戦争・差別・飢餓・貧困などで苦しむ人たちがたくさんいることを再認識しました。自分がそのひとたちのためになにができるのか、人権・平和をまもるために高知でなにができるのか考えています。アドバイスがありましたらいただければ幸いです。金正美さんと桜井章夫さんの写真が2枚ありました。
(August 07, 2006 18:00:37)

k-kaori:

アドバイスというほどではありませんが、広河さんの写真展はじめ、人権平和を訴えているいわゆる文化人や私たちのようなアーティストをどんどん呼んでください!とにかくにぎやかに、元気に。平和運動は平和なときしか出来ませんからね(笑)
(August 10, 2006 16:29:25)
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