March 18, 2013

佐倉市にて「チェルノブイリの祈り」

3月15(金)
佐倉市民音楽ホールにて「チェルノブイリの祈り」公演。
主催のさくら市民ネットワークの伊藤さんから公演の話があったのは昨年の脱原発世界会議の時かあるいはそれより前?
ノバホールと同じぐらいの立派な会場、音響のみならずホリゾントもいいとよろこぶ舞台監督。開演前に成田国際高校演劇部の挨拶、高校生たちが福島をテーマに取り上げて3月末に学校のホールで発表するとのこと、福島県人としてとてもうれしい!
また、佐倉市在住の同郷人、同じ町内で子供会も通学班も一緒だったかをるさんから楽屋に花束とお菓子が。本も買ってくれ、その面差しに子どもの頃の思い出を重ねた。こういう再会があると、講談を続けていてよかったとしみじみ思う。
伊藤とし子市議入江あき子県議大野ひろみ市議がそれぞれ報告を写真入りでアップしてくれました。それぞれの持ち場で踏ん張りましょう。ありがとうございました!

Posted by k-kaori at 05:44:00 | from category: Main | DISALLOWED (TrackBack) TrackBacks
Comments

恵:

メッセジ−にあるように組合員にもあった。温度差はある。
?温度が同じひととつながる。
?温度を上げる働きかけを多様に企画する。
チラシみせて反応なくても、継続して活動をメ−ル便で送る。声かけてこらなかった人におくってる。
遠方の友人にも同様
?理事長はありがたいことに芸人さんです。原発にすぐにむすびつかなくてもお誘いできるべ−スがある
※コント漫才の岩手野田村のイズミヨ−コさんフリ−でしたがグレ−プカンパニ−に所属漫才のサンドイッチマンさんのいるところです。
サンドさんは被災地の災害遺児の支援しています。福島岩手宮城・・
なんでもいいからよいなあとおもったら接触これが私のやり方。

懐かしい・・・
しいんどかっただろう・・
思いは
あってもこれない人もきっといる。
班長は私たちのお手本だった。
得がたい思い出もってる人はあるいみで幸福なんですよ。
(March 20, 2013 08:47:10)

k-kaori:

イズミヨーコさん?知りませんでした。いいな〜とおもったら接触、いいですね。
さあ、今月中にインドブログ、続くぞ〜。
(March 22, 2013 07:38:16)
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