March 26, 2008

「明日への遺言」


「明日への遺言」を観た。こんな上司がいたらと口コミで広がった映画、戦争の責任をとらないのが「伝統」のこの国、その伝統をまもって?いまもだ〜れも責任をとらないのこの国に、かつてこんなに立派な方がいたんですね。いい映画でした。
映画館を出たら、そこは池の端の公園。桜はいい感じに咲いていて、みな、幸福そうな顔で散歩しているけど、この桜も…戦争に動員されていたんですね…



Posted by k-kaori at 18:22:00 | from category: Main | DISALLOWED (TrackBack) TrackBacks
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