February 27, 2008

加古川市職労の「春闘学習会」

加古川市職労の「春闘学習会」に呼んでもらう。
久しぶりの神戸の景色を車窓からみる、当然だけど震災時とはまったく違っていて、見事の立ち直ったよう。でも、実態はどうなのか…。
テーマは「戦後生まれの戦中派?はだしのゲンを語り続けて20年」週一回で三回の初回、参加者には参加記念品と軽食(パンと飲み物)三回とも参加した方には皆勤賞ととても熱心な取り組み方です。
女性の参加者がほとんどで、たのもしい。加古川の少し先は播州赤穂。翌日、仕事がなければ足を伸ばしたかったです。



Posted by k-kaori at 22:54:00 | from category: Main | DISALLOWED (TrackBack) TrackBacks
Comments

加古川市職労 菅野逸雄:

27日は本当にありがとうございました。いろいろな闘いにおいても押し込められることが多いこのごろの中で楽しくまた、「はだしのゲン」を初めとする神田講談師の厚い語りに感動しました。当日購入させていただいた神田さんの本「花も嵐も 講釈師が語ります」は大変面白く一気に読ませていただきました。次に機会があればはだしのゲンやポッポや義士伝を聴かせてもらいたいと思っています。本当にありがとうございました。ごれからの更なるご活躍を期待しています。
 ※写真は前列右から2人目です。
(March 13, 2008 10:50:49)

k-kaori:

菅野さん、コメント嬉しいです。こちらこそありがとうございました。
今度呼んでいただくときは菅野さんのギターと歌の後に講談を語らせてもらいたですね〜。みなさんにもよろしくお伝え下さい!
(March 18, 2008 17:36:17)
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