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相模原市「市民へいわのつどい」

１１月２（土）
相模原市主催、市民平和の集いで「はだしのゲン」を。私の前に平和ポスターコンテスト入賞者の表彰式があり、小中学生平和大使として最優秀賞を受賞した小３の田中さんと中２の山田さんによる広島平和資料館を視察した際の報告があった。田中さんは「あまりの恐ろしさに泣いてしまった、思いやる心を持ちたい」。山田さんは「原爆について世界の人に見にきて、聞いてもらいたい」。ふたりとも心のこもった報告でした。写真は「市民平和のつどい」実行委員長の桜美林大学、中尾勝美さんと。

昨日の山本太郎さんの「天皇直訴事件」には驚いたが、にやりとしてしまった人は多いのでは？田中正造没後１００年に「直訴事件」だもんね（笑）政治利用などという人たちもいるが沖縄主権回復の日の方がよほど政治利用では？またオリンピック招致に皇室を利用したのは皇室の政治利用だし…。太郎さんは福島の子ども達を、被曝しながら作業している人たちの命を、懸命に守ろうとしている。この行為によって世界に「嘘でない」の福島の現状を少しでも伝えようとしている。「嘘八百」ならべて、ついにトルコに原発を売りつけた方とは「月とスッポン」。太郎さんは闇空に輝く月光です、ものども、後に続け〜！