November 19, 2006

「地震、雷、火事、講談」

きのうまでの晴天が嘘のような、寒さと氷雨。日頃の行い、誰が悪いのだろうと講談協会員の顔を思い浮かべる、いる、いる、これじゃ仕方がないとあきらめて国立演芸場へ。ついたとたん、もう、ばたばたの大騒ぎ。楽屋口に青森の斉藤さんが雨にぬれながら来てくれた。香織さんごめんといきなり。なんでも地酒を持参したが、駅ですべって割ってしまったとのこと。恐縮のいたり。遠い青森から来てくれただけで感謝です。JREA北海道のみなさん総勢21名でまたお土産を沢山もってきてくださった。福島からも…。会津の友人、ヘルスウェイの会長さんから立派なお花をいただき、なにか自分の独演会?のような気持ちで感謝感激。ほんとにありがとうございました。