October 06, 2006

「暴かれた9,11疑惑の真相」

ものすごい大雨と風。外出をとりやめ「暴かれた9,11疑惑の真相」ベンジャミン・フルフォードを読みはじめる。航空機が激突する前に第二ビルからすでに煙りが出ていたり、崩壊前に数回の爆発音がした事実などなど。あのテロが米政府によってしかけられたとしたら、世界はどうなっちゃうのだろう…。あとがきのベンジャミンの言葉にちょっと力づけられる。「9,11の真相究明は人類がどんな未来を選ぶのかの入り口である。他人を殺してでも自分たちだけが裕福になろうとする世界を選ぶのか、少しずつ支え合って、みんなで幸せになろうとする世界を選ぶのか。いつまでもアメリカに洗脳されたままではいけない。ともに滅びるだけである。日本の人々に、気づいて欲しい。日本は、アメリカを変え、世界を聞きから救う力を持っているのだ。」